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毎日を頑張る全ての女性にムダ毛のない美肌と快適な毎日を・・
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お子様のムダ毛事情
お子様の毛深さは90%が遺伝と言われています。
子供は大人が思う以上にコンプレックスを感じています。
しかし、
幼少の頃に自分で処理をするのは危険な行為です。
大人より皮膚が薄く、デリケートなので、
肌トラブルを招く要因にもなります。
私たちが子供の頃はムダ毛なんて気にならなかったし、
生えているからといって周りから
何かを言われることもありませんでしたが、
今はやっぱり時代が違うのです。
スポーツとムダ毛
スポーツ業界においても
ムダ毛を処理することは大きな意味があります。
特に秒単位で競い合う競技では
大きな影響を与えます。
コンマ1秒を争う水泳選手や
動きの多いサッカー選手、
演技の美しさが勝敗を分けるフィギュアや
体操選手などは、
ムダ毛処理をして大会などに挑んでいます。
また毛を処理してあると、
ケガの治りも早いと言われています。
スポーツジムには
通っているのに...
どんなにスタイルが良くても
ムダ毛を気にしないなんて言語道断。
ステキな出会いがないとも言いきれないですしね♡
また、カミソリなどでムダ毛を処理した肌は
傷ついています。
そんな肌状態でプールや温泉に入ると
肌ダメージが蓄積したり
バイ菌が侵入して感染症を引き起こすことも。
妊活脱毛って何?
結婚前に脱毛する方が大半かと思いますが
妊活中・妊娠前にVIOラインの脱毛を始める方も増えています。
2人目以降の妊娠を希望する女性の2人に1人が
「妊娠前の脱毛は必要」と、感じているとか。
理由としては、
「妊活中・妊娠中の検診」「出産前後の入院」
「出産時の会陰切開」「産後の悪露(出血)」など、
アンダーヘアがあると
何かと厄介なことが多いから。
陰部の傷口の炎症対策やナプキンでのかぶれ・菌の増殖の予防など、出産後の母体にかかる負担を少しでも減らすためにも脱毛しておこう!って思う方が多くなっています。
ムダ毛処理がなかなかできない育児中も
ムダ毛を気にしなくて良いということだけで
だいぶ気持ちがラクになるみたいですね。
今40代以上の女性で脱毛を始める方が増えています。
その目的は
「急に介護されるようになっても迷惑をかけないため。」
特に介護の中でも、下の世話は、
する方もされる方も思っている以上に大変です。
ムダ毛が処理されていると
お世話がとてもラクになり、衛生的にも保てるので、
介護をする方もされる方も負担が軽くなるのです。
また介護だけでなく急な入院時にも安心です。
介護脱毛って何?
あれ?昨日剃ったよね??
夜剃ったのに、朝には生えてきているムダ毛。
「剃ったあとのツルツルがずっと続けばイイのに。」
って思いませんか?
そろそろ毎日のムダ毛処理から解放されて
気を抜いても大丈夫!という
安心と日々の快適さ、
そしてそんな毎日を過ごせる幸せを感じてください。
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